２冊買って、１月３１日までに応募すると、なにかもらえるらしい？
昔、白鳥課長の２巻のプレゼント「湯呑み」を応募しようと思っていて、帯が切れないように、コミックスを本置き場からよけておいたら、かえって見つからなくなってしまい、応募しそこねて、あとで作者本人のコメントで「制作数ギリギリぐらいしか応募がなかったので、ほとんどの人に当たりました」と知らされて、「しようと思った時に応募しなきゃダメだ」と思ったことでした。
ええと、上記２冊、一部クロスオーバーしてるので、あわせて買う意味、あるかもです。
片方は未婚、片方はシングルマザーの働く女性モノですが、どっちも天然キャラなので、読んでいて楽しいです。
