世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

夏コミの新刊として予定している、例のアレですが


頒布方法とか、もう一度検討しなければいけないことが山積みです。
そして予習不足が、モロにきています。
基本的な校正までは6月中に終わらせるつもりでしたが、それもまだ途中だったり。
若書きなので荒削りな作品なのですが、あまり直しすぎると勢いがなくなってしまうので、その塩梅なども、もう一度考えなければならないようで。


7月10日頃までには、ある程度のメドをつけて「こういう形で」とお知らせしたいと思っています。
そうしないと秋以降、身動きがまったくとれなくなってしまう……今の時点で体力的な問題が発生しているのに、という。


がんばります。