世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

昨日、職場に行こうとしたら


いつもの道で「ここは通れません、迂回してください」と県警の人数名に誘導されて、余裕をもってでかけたのに、結局いつもどおりの時間になってしまいました。


車のガラスの破片が飛び散っていたので、「事故だな」と思ったわけですが、なぜか黄色いテープで封鎖されてる跡があったり。県警の人の数が多すぎたり。なにより信号2つ分、四車線の道路が完全に封鎖されている状態でして、「これは単なる事故じゃないな」と。


「おそらくひき逃げだね」とみんなで噂しあったわけですが、証拠を確実に採取するためなのか、何時間も封鎖されていたようで、通勤者の皆さんは大変だったみたいです。


単なる衝突事故の後始末なら、しょちゅう見てますので、なんとも思わないのですが、けっこう異様な感じがいたしました。
でも、新聞には載らないんだろうなー。どうだろう。