世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

まずは今年の1月の日記をご覧下さい。


http://d.hatena.ne.jp/narihara/20130122#p2


『帰ってきた!白鳥課長の〜』はすでに買ってあったので、後で『ママキャリ』も買って、懸賞に応募したのでした。


で。
すっかりそのことを忘れていました。


だって、半年以上前のことですよ?
何も届かなかったら、抽選が外れたとしか思わないでしょ?
なので、竹書房から封筒が届いた時は、なんなのかまったくわからなかったのです。
開封してびっくり。
名前入りのカラー直筆色紙が入ってました。
それプラス、ゲスト漫画家さんペーパー。
「そういえば、そういう内容だった気がするわ(オイ)」


『白鳥課長』にしても『ママキャリ』にしても、神奈川のりこ漫画の中では一番面白い(そしてたぶん一般受けする)内容なので、プレゼントがなくても買ったと思いますけども。
有能だけど、天然でちょっと抜けてる大人の女性って、あんまり嫌われないんじゃないかと……。


しかし、この色紙、どこに飾ろう(オイ!)


後で、アメーバブログの方を確認にいったら、私にあたったのは、貴重な一枚だったようです。
しかし、30名様にしかあたらなかったのか……他の神奈川ファンの皆さんに申し訳ないような。
やっぱり湯呑みを応募したかった(まだいってる!)