世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

これ、9月の創刊だったんですね。


「はるまち」創刊。
http://www.istones.jp/archives/53


朝日新聞で「生活保護というと、やれ不正受給が、と叩く人がいるけれども、実際に子どもがいる人のことを考えて下さい」的な趣旨でとりあげられていて。
まったくその通りです。
働けないから、ほんとに厳しい状況だから、もらっているんです。
そして、自分も、病気になったり、家族になにかあれば、明日は我が身なんです。
そういうこと、忘れないようにしたいです。
「僕は保護で育ちました」というのは、勇気がいると思います。
それもおかしな話なんですけどね、ほんとにね。


しかしなんで今頃、とりあげられたんだろう……?