世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

最近、あまりにも生活が乱れていて


本をまともに読めてないので、読書記録をつけようかと思っているわけなんです。
ブクログ」とか「読書メーター」とか、オンラインで記録をつけるサービスなどもあるようなので。


しかし、説明を読んでいるうちに、「これは読書家の交流ツールであって、私が登録してもあんまり意味がないんじゃないか?」という気持ちに。
なにしろ、主に読んでるのが、小説用の資料とかハウツー本なわけです。
小説ももちろん読んでるんですけれども、そのパーセンテージが少ない。
おまえ、どんなエリートビジネスマンになる気だよっていう。
「ボーナスでたら、プリンター買えるかな、どれだけ安く買えるかな」レベルの、雀の涙な給料の人間が、なにを読んでるんですか的な。


本来的には「こういうジャンルが読みたい(という記録と自慢)」「他の人の感想が(ステマじゃないやつ)が知りたい、似た感じのおススメ本が知りたい」というツールなわけですよね。
小説の資料を羅列されても、あんまりよろしくない舞台裏をあかすだけの話でもって。


でも、なんか記録はつけてみたいんですよね。
日記にはメモしてますけども。