世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ちょろっとだけみてた、長谷川町子のドラマ。


ベースは「サザエさん打ち明け話」なんでしょうが、ちょっとだけしかみてませんでしたが、けっこうひどかった。
戦時中でさえ超絶人気漫画家だった(だって「のらくろ」の作者)、田河水泡がえらいヒマそうにしてたり、弟子が彼女一人しかいなかったり、昭和18年の東京に空襲一つなかったり、なんのために実写化したんだろう、と思ったり。
お姉さんの旦那さんが戦死してるのに、アレはないだろ。なんのために疎開


もやもや〜!