世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

もう一度「冬コミ」の意味を考える時が来たのかもしれない


今年の冬コミは二日前から徹夜組がいた、だの。
冬なのにコミケ雲がでた、だの。


恐ろしい情報ばかり、耳に入ってきますが。


二日目、一般でちょっと、いってきます。
体力がないので、あまり回れないと思いますが。


今回、モチベーションがものすごく低いのは、いつも一番楽しみにしてるサークルさんが、落選の憂き目にあってて、新刊が読めないことでしてね……。
コミケだけで新刊4種類とか出しててもスペースとれないとか、どれだけ厳しい状況なのか?


とりあえず、来夏の申し込み書は買って帰ります。はい。