世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

子どもの頃は


日曜日とか休みの日に、家にある本や図書館にある本を何時間もぶっ続けで読んでいたわけです。
夜寝る前にも本を読んでましたし、朝起きて、でかけるまでのちょっとの間にも読んでいた。


社会人になってから、本を読む時間が激減。
いったい一ヶ月に何冊読めてるんだ、な始末。
読むものも小説の資料がほとんどだったりで。


たまにはじっくり、積んである本を消化する時間をとらないとね……。
心がやせ細ってしまいますよ。


いまや、休みの日に、睡眠不足も解消できないような有様ですからね。
どうしてこうなった。


子どものうちに勉強しておけ、とはよくいったものです。