世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

もう売り切れじゃよ。


フェアリーイヤーカフ。



サイズがよくわからないのと、こんなに大きめのモチーフが果たして、ちゃんと耳につけられるのだろうか、と思ったりもするわけですが。
似合うとか似合わないとかもあるわけで、そして、それ以前に売り切れなわけですが。


しばらくチョウチョ熱は続く模様ですね。ええ。


なんというか、厭なニュースばかり続いて、ほんとうに厭になるこの頃で……。


いま、朝ドラの影響で村岡花子さんの本を読んでますが、「昭和19年(1994)度の軍事費は国家予算の85.5パーセント。店から商品はなくなり……物価は20倍から30倍まで高騰した」(正確な引用ではありません)と書いてあるのを見ると、それを日本国民の8割の人間が知ってたら「戦争やれる国にしようぜ!」なんて気軽にいいださないはずだがな、と思ったりすることです。