世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

展示


まりの・るうにいさんの作品や、その他の作家さんの作品が、小さなスペースにぎっしり飾られています。
昔出た『月街星物園』の復刻となる作品集と、絵はがきが販売されていましたので、絵はがきを選んで3枚ほど買わせていただきました。
作品集は、まだ、売り切れていなかったようなので、もし「ああ、期間内に行けなかった!」という方も、問いあわせてみられたら、と思います。
ちなみに、元の本は、こんな感じでしたが、


http://nostos.jp/archives/32453


復刻版も、シンプルで美しい造本になっていました。


これからも企画展があるようなので、何か機会があったら、また、行ってみたいと思います。息切れ、しない時に……。


カメラ、もっていけばよかったです。あの階段、写真にとりたい。
いかにも小説に出てきそうな……雨ざらしの椅子にカポーティを思い出しましたよ。


あっ、連日の拍手、ありがとうございます!