世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

修羅場が終わってるはずなのに、なぜいつまでも寝不足なのか


昨年末、家の工事をいたしまして、そのおかげでいろいろとやらねばならぬことが増え、家族全員、ヘトヘトなまま年越しをいたしました。年内に終わらせなければならなかったことも、まだ少し残っている有様です。


特に負荷のかかったのは、家にいる母親でありまして、私も年始から出勤しているので、朝寝坊もできず、疲れがピークに達してしまったか、寝込んでしまい、6日の夕方は、夕食もロクにとれないような状態に。
最悪、翌朝早めに、かかりつけのお医者さんに電話するようかしらん、などと考えて自分も少しウトウトしたわけですが、7日の朝にはちゃんと起きて、私の出勤に間に合うように七草粥を仕上げてくれていました。


母の愛。


いや、寝不足、年末からの暴飲暴食、鉄剤摂取などもあって、本当に胃が弱っていたので、身にしみました。
甘える年齢ではないのですが、本当にありがたいことでした。


というか、寝られる時は休んでてね、ホントに……。