世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

本当に書きやすい??


キングジムの新製品の宣伝を見ました。「テフレーヌ」

http://www.kingjim.co.jp/products/file/brand/tefrenu/


バインダーノートの書きやすさを追求した結果、上下だけとめて、途中のリングをとっぱらっちゃったという商品だそうな。
ホールド力が落ちたりしないんだろうか、とも思いますが、どうなんでしょ。
本当に書きやすくなるものなのかな?


実際に使ってみないとわかりませんが、最近、ノートに何か書くということ自体が減ってきており、おもしろ文具を見ても、使うかな、みたいな……。


こんなものも覚え書きに投げ込んである。


Sticky Notes : CAT
486円(税込)

http://www.enimo.jp/shop/item_detail?category_id=303367&item_id=1243572


同じシリーズの鳩の説明はこんな。

ただ貼るだけじゃなく、自分なりの工夫が出来ます。
開くと次第にメッセージが現れるようにするとか、鳩に色をつけたりだとか、薄くたたんだ紙を抱えさせるとか、何羽か一緒に使って、ストーリー性を演出するとか…


そこまで行くと自分でなにか工作したくなりますね。
蝶のとか、あったらいいのに。


前にも書きましたが、即売会で置く本が少ない時は、こういうブックスタンドもいいですよね。


http://www.lemanze.com/products/detail.php?product_id=764


せっかくイベントに出るわけで、どんなだったら効果があるかな、どんな頒布方法だったら面白いかな、と考えるのもイベントの一部として楽しみたいものです。ね。