世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

先日はこんな企画も話題になりました


阪神淡路大震災から20年、神戸に不死鳥が舞い降りる」
http://ingress.blog.jp/archives/20417981.html


イングレスで、不死鳥が羽ばたく図を神戸に描いたという企画です。
20年が経過したということは、この地震を知らない人が成人しているということで、風化させないための企画として、こういう試みもよいと思います。
DEPAPEPEが、東北の地震の記憶を風化させないために、毎年、絵柄をかえて「義援金ピック」企画をしていますが、そこに共感があるから続いているのだ、と思います。