世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ところで秋山さんは、先日の金沢文学フリマで。


「同人誌のつくりかた」についてのワークショップ講師をされてました。
その模様について、同じく、アンソロジーの作り方についての講師をされた、唐橋さんのブログ記事が紹介しています(この記事はものすごく面白いので、ぜひリンク先の全文をお読みください。歴史小説アンソロジー『日本史C』は、私も持っています)。

唐橋史さんのブログ
http://f-fumikura.jugem.jp/?eid=55


1限目は秋山さんの「同人誌のつくりかた」セミナーで、唐橋も拝聴させていただきました。
秋山さんの講演は、講義というより、文芸同人の素晴らしさを伝えるプレゼンっぽくて、
秋山さんのパフォーマンスの素晴らしさに思わず
「秋山さん、スティーブ・ジョブズみたいだった!」
と声をあげてしまったくらいでした。
秋山さんは「?」って顔をなさったような気がします笑


秋山さん、スティーブ・ジョブズのプレゼン「one more thing」よろしく、
アジェンダ(目次)には載せませんでしたが、最後に、もうひとつだけ紹介させてください(人差し指を掲げながら)」とやったそうです。


キャー、かっこいい!


ちなみに某新聞でも、秋山さんの写真いりで、金沢文学フリマの紹介がされたようです。
代表より偉い秋山講師!


というわけで、今後は秋山さんを「スティーブ秋山」とお呼びしようと思います。
最初「ジョブズ秋山」とお呼びしようと思ったのですが、これ、名字がダブりですもんね。



ちなみに、某新聞↓↓↓
http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=265087&comment_sub_id=0&category_id=268&from=local&category_list=268