世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

オンラインではもともと、年齢などわからないもの


ほぼネット上のみで、やりとりしている方に、「私、何歳だと思います?」と訊くと、びっくりするほど若い年齢をいってくださる方がいて、まあ、お世辞半分としても、たぶん若く思われる要素があるんだと思います。
精神年齢が低すぎるとか、生活感がないとか(実家でぐうたらしてるから)、原因はいろいろと考えられますが、たぶん、普通に、ここ20年ぐらいのテレビゲーム(ビデオゲーム)の話ができるから、というのも、あると思うんですよね……。


文字通りライトゲーマーで(ゲームやってない日の方が絶対に多い)、そんなに数もこなしてないはずなんですが、ゲーム雑誌を読んだり、ゲーセン行ったりしていた時期があるわけで、ある程度は、タイトルで、うっすらわかるわけです。そうすると、年齢が半分以下の人でも共通の話題となるわけですから、そりゃ、相手がそんな年寄り(下手したら親の年齢)とは思わないわけです。


よね?


とりあえず、7月は、これを買おうかな、と思ってますが(久しぶりに、タクシューの逆転裁判なので)、その前に3DSって、設定しとかなきゃいけないんですよね……最近のゲーム機は、ほんと、いろいろ、面倒ですね。ドリームキャストとかゲームキューブあたりの簡単さが恋しいです。