世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

るかぽんの新刊


企画本で、東急ハンズ紹介本です。


東急ハンズには緑エプロンの神々がいる』



ここのところ、アイリスオーヤマのサイトで家電紹介漫画(モニターとして使用感を漫画にしている)が続いていたわけですが、実はこういう企画物もかいていたのですね。


東急ハンズの母体となった会社とは。
どうして渋谷店は、あんな店構えになったのか。
品揃えの豊富さと、店員さんの商品知識はどこからくるのか。


そういう秘密について、かいてあるわけなんですが。


この本、なんで、メディアファクトリーから出てるんでしょ。


るかぽんはあくまでハンズの一ファンとして取材にいって描いてるわけで、彼女自身が持ち込んだ企画でもなんでもないようなんですよ。
で、これがハンズが出した本なら、「いい宣伝本だなー」と思うわけですが、なぜ角川系列?


その秘密までかいてほしかった(笑)


久しぶりにハンズに行きたくなる本ですが、県内にあったハンズはすでに閉店しているそうで、まあ、行くなら渋谷かなと思いますが、駅から遠い+フロアをぐるぐる回るのが疲れるというのがわかっているので……。


も、もう若くないのよ。


ところで、腱鞘炎の方は、アイシングと整体をふんぱつして、ある程度、もとに戻ってきましたが、今週中ぐらいは無理しない+アイシングしていましょう、といわれました。


ら、来週は土木工事的な何かをするつもりでいるんだけども……。


だ、大丈夫かな(無理すんな!)