世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

親和性は高いかもしれません。

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■「文学フリマ×エブリスタ 立ち読みカタログ」を提供開始
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このたび株式会社エブリスタと文学フリマ事務局が提携し、
文学フリマ出店者の作品の一部を無料で読むことができる
文学フリマ×エブリスタ 立ち読みカタログ」
の提供を開始します。


第一弾として、11月23日開催「第二十一回文学フリマ東京」出店者の作品を、
E★エブリスタ(http://everystar.jp/)内特設ページに集約します。


http://estar.jp/lpr/bunfrestar_01


出店者は自分の作品の一部を簡単な操作で立ち読みカタログに公開することができます。

来場者は、立ち読みカタログに掲載されている作品を読むことで、会場に足を運ぶ前に出店者の作風を知ることができます。

作品を公開する機能は既存の文学フリマWebカタログにはなく、「文学フリマ×エブリスタ 立ち読みカタログ」によって、創作者と愛好者の出会いの場がいっそう広がります。


★立ち読みカタログ創刊記念 Amazonギフト券プレゼントキャンペーン実施!
文学フリマ×エブリスタ 立ち読みカタログ」の創刊を記念し、
抽選で300名のクリエイター様に1,000円分のAmazonギフト券をプレゼントします。


詳細は特設ページにてご案内します。
http://estar.jp/lpr/bunfrestar_01


■株式会社エブリスタとは(http://everystar.jp/


株式会社エブリスタは、次世代のスマホ小説をプロデュースするスマホ総合出版社です。
株式会社ディー・エヌ・エーと株式会社NTTドコモ合弁会社として2010年に設立されました。
月間770万人が訪問するスマホ小説サイト「E★エブリスタ」を通じて、220万点以上の作品を配信しています。
また、年間100冊以上のスマホ作品の書籍化のプロデュースや、プロ作家を育成・発掘をする「ノベリスタ小説スクール」(監修・石田衣良氏)の運営など、スマホ小説文化の発展に積極的に取り組んでいます。


もともと文学フリマは、ウェブカタログを比較的早い段階から投入していて、宣伝をしやすくはしてくれていたわけで、エブリスタとの連携は悪くない企画だと思います。


問題はいつ申し込むかなんだけども……!


拍手ありがとうございました!