世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

文学フリマガイドブック2015年秋(通算第8号)に、推薦文を書きました。


詳細はこちら↓
http://bunfree.net/?%CA%B8%B3%D8%A5%D5%A5%EA%A5%DE%A5%AC%A5%A4%A5%C9%A5%D6%A5%C3%A5%AF#l0


東京で行われる文学フリマも、この11月23日の回で、第21回を迎えまして。
以前は非公式であった「文学フリマガイドブック」も、スタッフ公認となり、今回から秋山真琴さんが責任編集として、その手腕を発揮しています。


何か協力できることはないかなー、と思っていたわけですが、『幻視コレクション』であれば、自分も参加しているし、内容も確かですし、文学フリマでかなり売れているのも間違いないので、自薦枠でもいいから、推薦本としてだしてみよう、と、締切ギリギリぐらいに推薦メールを送り、慣れない推薦文を書きました。


有名人もプロも褒めてる本なので、今さら私が言葉を重ねても、とは思ったのですが。


先日、すべてのゲラチェックも終了したということで、無事11月に発行されるようです。
特集記事なども読みごたえのあるものになっているようです。文学フリマに参加される方は、ぜひ、お手にとってみてください。


私もそろそろ、告知作業なりなんなり、していかないと……!


なお、文学フリマガイドは広告が打てるので、われこそは、と思うサークルさんは、次回の広告枠を狙ってもいいかもしれません。
私もスキルがあったら、次回はそれとなく打ってみたい……!