世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

新宿某所で行われた、大学の同窓会に行ってきました。


同窓会といってもサークルの集まりなので、私が最年少でして。
旧交を温めるというよりも、現況の確認であったりとか、最近の仕事の話だったりするわけですが。


「なりはらさん、単著だしなさい」とか言われるわけです。


うう。


そこで「そんなに簡単に出る物なら出てますよ」と返事してはいけない。


出している人がどれだけ様々な準備をして、そこに至ったのか、うっすらでも知っているからです。


この年になっても足を洗ってないですからね。


読んでいてくれる方もいらっしゃるわけですからね。


おしかりは受けて当然。


が、がんばります……。