世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

まだ整体通いを続けています


というわけで定時に職場を飛び出すと、かかりつけの整体へいって足のマッサージをしてもらい、「やっぱり、足の裏、パンパンに張ってますね」「冷やした方が良いんですけどね」といわれて帰る生活を続けているわけですが。


近所の家の前を通りかかったら、その家の人らしきおじさんが、パジャマ一枚で夕刊をとりに外へ出てきていた。


さ……寒い!


いや、私も、休みの日とか昏いうちは、着る毛布をひっかけたまま、新聞とりに、玄関から顔を出したりしますけど(だらしないぞ)。


家の中は、たぶん、あったかいのでしょうが、いくらこの地域が温暖だといっても、もうさすがに冬で、しかも日が暮れているのに、その格好で道路へ出てくるのはどうだろう。


いや、今日は、昼もお天気よくなかったし、ずいぶん冷え込んできたので、着る毛布・足入れヒーター・普通の毛布・首肩パジャマで、なんとか体温を保っている有様でしたので、ちょっと衝撃でした。


急に体温さがるのってよくないですよね。年寄りでなくても。