世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

一歩も外へ出なかった


近い距離(数分)なら動けるのですが、雨では無理です。
かといって家の中のことならできるかといえば、右腕しか使えないので……。


身体やすめる日、と、思うしかないです。