世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

先週は、歯医者にいった以外に、どこにもいっていない


電話のとり方、ちゃんとできてるのか、とか。
見た目がおかしくなってないか、とか(マスクしてますけど)。


不安です。


引きこもり生活をしていると、もともとの社会性の低さが、あっという間に悪化していくのです。


役所とか病院とか、療養生活中でもいかなきゃいけないのに。


ちゃんと復帰できるだろうか……。


骨折が治っても、左手が元通りに使えるようになるのには、だいぶ時間かかるだろうし、歯は、しばらく常食、受け付けないだろうし。


私みたいな凡人は、誰とも交流しないで、平気ではいられないんだよな、と、あらためて、しみじみ、思います。


というか、親に介護してもらわないと、着替えすらできないっていうの、ストレスですよ……逆でしょ、これ。