世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

『美少年興信所』2冊を電子書籍化します。


現在、KDPで公開申請中です。
公開後、一週間程度、セール価格で販売予定です(通常価格は540円の予定)。
3月のテキレボのフェアに間に合わせたかったのですが、いろいろありすぎて、それどころでなく。


本当は、5月(か8月)に、のびのびになっていた、「鳴原あきら全集その3」として、ガールズラブ本か、初期作品集を出そうと思っていたんです。
しかしこれらは、テキストがまだ回収しきれていないので(それ以前に部屋の根本的な片付けが)。
先に、比較的新しいBL本2冊(しかもまだシリーズ進行中)から、出すことにしたのでした。


Kindleは無料アプリで試しよみができますので、よろしかったら。


文学フリマのカタログはこちら。


恋人と時限爆弾@第二十二回文学フリマ東京/コ-25
https://c.bunfree.net/c/tokyo22/4386


アイテムに登録していませんが、百合スペースですので『Returned Home』『好奇の目』も少し持ち込んでいます。
『彼の名はA』は今回はお休みです……。


詳細はまた、あとで、更新できましたら。