世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

sakusakuは三日目。口調とか正確ではありません……


「ハイどーも、DEPAPEPEです!」
三浦さん、しっかり五秒前からカメラ目線。
カメラから視線をはずさないようです。
よくきくと、徳岡さんは「ぺぺです」ぐらいしかいってない。


お二人はすごく仲いいですけど、喧嘩とかしないんですか、と訊かれて。
「ない」「ないですね」
三「徳岡さんは、基本、六つ年上なんで、先輩なので、ずっと敬語使ってる。僕が従ってます。いいなりです」
その言い方って、というツッコミが入ると、
徳「不満はある、みたいな感じ。喧嘩はしないけど、不満はいっぱいある」


NANAEちゃんのなんくるクエスチョン!
(今回も三浦さんが拍手してなかった、とツッコミを入れられます。オンエアでチェックして、と)
NANAEちゃん「三浦さんに質問です、徳岡さんの”テンションの上がるモノ”を教えて下さい」
三「徳岡さんは釣りが趣味なんで、水が好きですね。移動中、池とか浜辺とか水が見えると「そこめっちゃ水キレイ!」って」
五郎「バカみたい。カッパに見えてきた」
徳「みんな高速のってて川とか見えてきたら、見るでしょ?」
N「あー、ぐらいは思いますけど」
徳「釣りをすればわかる」
三「水、水って」
徳「アホみたいな言い方するな」
五郎「間違いないね。明日、そこに水が置かれてるね。目の前に水があるパターン。徳岡さんは釣りが似合いそう」
N「我慢強そう」
徳「違います、釣りは短気な人がする。待ってる間にいろいろ変えてみる。釣りは、釣れた、じゃなく、釣ったです」
五郎「名言でました」
徳「褒められたけどツラい(苦笑)」
五郎「もう一回カメラ目線で」
徳「今回は30カ所回るんで、釣り竿もってって、どこかでやりたいですね」
三「自分ばっかり。僕は運転ばっかりしてて遊べないのに。徳岡さんは遊ぶんですね」
徳「(素直に)ハイ」
五郎「三浦さんは釣りはやるんですか」
三「つれてってもらったことはあります。ボートみたいのにのせてもらって。でもセンスないっていうか。釣れたっていうより、ここらへんにひっかかった、みたいな。だから釣りの醍醐味っていうのは」
徳「だから釣りは、釣れたかじゃなくて、釣った、です」


別の質問。
「しばらく行ってないけど、また顔を出したいと思う場所は、三浦さん」
三「地元の高校に顔を出したいです。高校大好きだったんですよ。凱旋ライブやったんですけどね。それから去年だったかな、在学中古典の、っていうか国語の先生が、今、シンガーで、アカペラのグループやってて。ラジオの番組で共演させてもらったんですよ。それぐらい楽しかった。僕、同窓会に行ったことないんですよ」
徳「似合わなさそう」
五郎「むしろ幹事じゃ」
三「僕、委員長とかやってたんですよ」
徳「なんの委員長」
三「あ。僕が幹事をせなあかんのか。解決しました、僕のせいです。みんなに会いたい」
徳「おうたらええやん」
ポンモップ「昔からそんなキャラだったんですか」
三「高校の頃からですね。中学の頃までは教室の隅にじっとしてて、人気者の人のふるまいを見てて、ああいう風にふるまったらええんやって、高校いったら自分のこと知らない人も多いんで、そんな風に振る舞って、こんな感じになりました」
ポンモップ「癖で? そのまま? でも凱旋ライブいいね!」