世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ウェザーニュースはタイムシフト予約をし損ねました。


ので、こちらも、聞き書きメモ。


https://www.youtube.com/watch?v=foe-u-CYHm8
http://live.nicovideo.jp/watch/lv262757067


パーソナリティーの山Pさんが、どうやらサクサカー(笑)


三浦さん、太ったっていわれてます(実際10キロ太ってる)
三浦「意外に内蔵は元気ですよ」
徳岡「わざわざGWに人間ドッグいってる」
三「雨男ですが、どのシーンにもあうように、雨よりは晴れ寄りの曲を書いている」
P「相当な雨男ですね。4年前に野音にいったらポツパラ」
三「降ったうちに入らない」
徳「一ミリ以下は降ってない?」
P「降水にカウントしない。でも、さーっと降ってる感じなんですよ。ポツパラでも、視聴者にアンケートをとると雨っていわれる。野音のお客さんが、会場にてるてる坊主つるしてましたね。あとお客さんが雨具持ってる。全天候対応ですね」


雨男伝説の写真を見ましょう、と。


京都ライブ。雨合羽かぶってるお客さんの写真。
徳「ステージ出る前、晴れてたのに、ポロンと弾いたら雷なって。ゲリラ豪雨とか、夏は多いんですよね」
P「チャレンジですね」
三「一曲目でゴロゴロって」
徳「それいうたで」


情熱大陸SPECIAL LIVE、やっぱりカッパ写真。
三「これはワンマンじゃないので他の人の影響かも」
徳「久しぶりの雨だったらしいです」


2011年の日比谷野外大音楽堂。やっぱりカッパ写真。
徳「お客さんに悪いと思いますね」
三「でも、雨が写真に写らないぐらいのポツパラ。フード脱いでるから、やんできてる」


ファンクラブイベント。雨。土砂降り。
三「これは鴨川のファンクラブイベントですね」
徳「鴨川までいって雨とか、サイテーですね」
三「より近い交歓のなかで。あったかい空気で演奏ができました。これは、移動中で、バスの中からとった写真」
徳「インストで、さわやかなイメージがあるから野外に呼ばれるんですが、雨を呼ぶ。これは、自分らではしょうがない」
P「今年はまた野外」
徳「4年ぶりの野音です」
P「戦いだからこのタイトルなんですか?」
三「今のところ勝ったことない。だって、ちょっとでも降ったら負けって、こっちが不利」
徳「全勝やんっていってくれてる人も」
P「東京で、6/11って、話……」
徳「最近は梅雨が遅い、ゆうても」
三「マネージャーもまだ(梅雨)来てないっていってる」
P「天気面のサポートを全面的にしたい。天気をあてにいこう。晴らそう。傾向としてどうなる?」
予報士の佐藤さん「DEPAPEPEさん、お名前うかがったことあります、曲も聴いたことあります。ちょうど一ヶ月先ですか。どういうことですかね。やっぱりチャレンジャーですね。土砂降りのライブ、いったことありますけど、それはそれで楽しかったですよ」
P「東京の梅雨入りがどうなのか、長期予報は」
佐「例年の予想を見てみると、晴れ23、曇り37、雨40パーセントですね」
三「降らなければ勝ちなので六割勝利じゃないですか」
佐「7月に近づくと降るので、6月早めの方が」
徳「会場選んだ人が悪い。僕らはいえないから。立場的に。会社のせいです」
佐「平年の梅雨入りは6/8。今年も平年並み予報。まだ諦めなくても大丈夫です」
徳「毎回、日にちバラバラで、ずらしても雨やから、当日にならないとわからない」
三「雨が降っても楽しいライブになります!」


P「アルバムがアジア八カ国で発売、全国ツアー真っ最中ですね。全国ツアーはこちら、ほろり二人旅2016」
徳岡「30カ所まわります、車で」
P「徳岡さんのツイッターを見ると、車のメーターを写真にとって、ゼロにして、今日はここからここまで行きます、何キロでしょうって。今日は二百何十キロでした、みたいな感じで」
徳「マネージャーさんが運転してくれる。三浦くんも一時間、二時間運転。僕はペーパーなんで、ライブ中にお酒飲む」
P「ツアー楽しいですよね?」
三「ツアー、太るんですよ。移動が多いから、その土地を唯一知れるのが食べ物で。太……太ってないですよね」
P「盛岡でわんこそばを競ってましたね」
三「徳岡さんが123杯。僕が、145杯」
P「145杯! お二人は料理もされるんですよね。得意料理にオムライス、ドライカレーって書いてある」
三「見た目はよくないですけど、味はお店より美味しい」
徳「めっちゃチャーハンまずいやん」
三「それは、普段入れない高級な具材を……徳岡さんに食べさせるからって桜エビを買ってきて、それをぜんぶいれたら、しょうゆ味なのに桜エビの味しかしない」
徳「まずい」
三「あれは、優しさで出来てた」
徳「ドライカレーは、まあまあ。ファンクラブの企画でやったんですが。でもオレのドライカレーが勝った。おいしいってゆえや」
三「まあまあおいしい」


ライブに移行します。一曲目「風見鶏」


三「あらためまして、ハイどーも、DEPAPEPEです、よろしくお願いします」
徳「芸人ちゃいますよ」
三「これ、いいですな(背景が実際の夜の画像)」
徳「(三浦さんのノリが)さかなクンですよね。ギター芸人? ギターも弾ける芸人? 面白いギタリスト? どういわれたい」
三「面白いギタリストになりたいな。野音の告知で来てます。一曲目は風見鶏やりました。二曲目は、「いい日だったね」きいてください」



二曲目「いい日だったね」


三「(マイクに顔があたって)ごめんなさい、ゴツッといった。ちょっと歯が出てるからデパペペっていうんですけど。リアルタイム、いいなあ。僕らかなりの雨男。どうしても晴らしたい。方法、ないですかね」
徳「ないでしょ。野外をやめた方がいいと思うんですよ」
三「元も子もないでしょ」
徳「意味の無い前向きさは意味が無い」
三「僕の前向きは意味が無いんですか。実はもう一曲だけやりたいと思うんですが、この曲を演奏して、晴祈願。楽しいライブになるように。雨でも楽しいですが、晴れたらより楽しいかなと。ではこの曲「SUNNY」!」



三曲目「SUNNY」



二人「以上、デパペペでした、ありがとうございましたー!」