ハイどーも、DEPAPEPEです、と挨拶する二人。
「すごい聞こえた、徳岡さんの」というポンモップ。
NANAEちゃん「五郎さんが凄くソワソワしてるんですけど」
五郎「木曜になったらすごい緊張してきて。一緒にセッションしてもらえるって」
三浦「しましょうよ是非」
五「僕、ちょっと偶然、ギター持ってるんですよ(もって、画面のフレームの中に入ってくる)」
N「いつも持ってる」
三「偶然、ギターを持ってるんですよ(取りに行く二人)」
五「また、ギターなんてもってないでしょ」
N「めっちゃミュージシャンぽい」
三「どうしましょうか。スリーコードとかでセッションしますか?」
五「スリー……? フォーじゃだめですか?(混乱。NANAEちゃんに)スリーコードってわかります?」
五郎さんのチューニングが低いので、自分のギターをもったまま、左手だけでやろうとする徳岡さん。
徳「ちょっと低い。僕、ずっとこの角度で?(そのペグが)真ん中あたりになるように」
N「デパペペさんにチューニングしてもらうなんて」
五「カホンも?」
N「それは椅子」
ざっとあわせてみる三人。
三「いいすね。歌います?」
五「歌ってもいいですか」
三「あわせます」
徳「キーだけもらえますか。あわせます」
五「それでは聴いて下さい。DEPAGOROで、「いとしのエリー」」
五郎さんの弾き語りにあわせる二人。三浦さんは笑いながら、ほぼ、合いの手を入れるのみ。
三「僕らのやってる飲み会のニュアンスはこれですね」
五「青森のバーがちらつく」
N「贅沢」
五「即興であわせてくれるんですもんね」
三「キーがわかったらあわせますよ」
五「じゃ、Gコードの曲があるんですけど、一緒にやってもらえますか。これは録画必須!」
DEPAGOROで「ランドマークタワーで秘密のデート」
五「やっぱええ! エンディングまでこれでいこう」
N「こんないい曲だったんだ」
三「この曲は何の曲なんですか」
徳「ランドマークタワーって……?」
五「ランドマークタワーで恋をする。この歌は僕のオリジナル曲です」
三「めっちゃいい。僕らもはいる余地が沢山あって」
五「タイのツアーに私も同行させていただいて」
ポンモップ「(五郎さんに)いつ帰るんですか」
五「いさせてくださいよ」
三「三人でDEPAGOROですからね」
クエスチョン。
P「アンケート。最近”地味だな〜”と思ったこと」
徳岡「自分の顔ですね。理由は、派手と思ったのが相方の顔で。顔が交換できるアプリがあるんですよ。結構前に一回やったことあるんですけど、見てみます?」
三浦さんの顔フレームに徳岡さん、徳岡さんの顔フレームに三浦さんの顔が入った写真がうつる。
P「なんていっていいか、面白い。徳岡さんが地味」
徳「三浦は、どこにいっても三浦の顔なんですよ。こうしてみると、自分の顔って地味だなって」
P「だいぶ地味なツアーコーディネイターの顔みたいな」
N「今日はほんと贅沢、セッションもあって盛りだくさんで」
P「明日で最後なんで、よろしくお願いします」