世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

輸入盤発売メールが届きました。


予約しておいた、「Good Times!」(The Monkees)、アマゾンではもう、何日も前にカスタマーレビューがついていたみたいで、あれっと思ったら、予定より早く出たみたいですね。
6月10日発売だと思ってたんですが……。
日本語版も、8月でなく、6月22日に出るみたいで、しかも収録曲が1曲多い?
これだったら、輸入盤でなくて、日本語版にしておくべきだったのかな……?


値段のあがっちゃってる輸入盤(某所で予約してたんで、この半額ぐらいで購入しました)


送料無料のタワレコ
http://tower.jp/item/4207586/Good-Times!


値段もそこそこの日本語盤(?) しかもボーナストラックあり?


これから購入する方は、さくっと日本語盤を予約するのがいいかもですね。もうじきですし。


私は、まあ、輸入盤でいいです。歌詞カードとかないかもしれませんけど。こういうのは早めに買っておかないと、後でどうも、納得できないお値段になっちゃうのが、わかってるので……。


しかし、デビュー50周年で、メンバーも1人、もう死んじゃってるのに、新しいアルバムが出るってすごいな。


2月から3月、家にいた頃、どうしても鬱屈するので、それこそ50年前にオンエアされたMonkees Showを、ポツポツ気晴らしに見てたんです(映画&輸入盤DVDを持ってるので。だいたい内容はわかってるので、原語で見られる)。なんというか、単純にコメディーとして面白くてね。内容もバラエティに富んでますし……あと、みんなまだ二十代前半なので、今の私から見ると本当に若者で、見ながら「可愛いなー」とか呟いてしまうんですよ。子どもの頃にテレビで再放送を見てた頃は、そんな自分を想像してなかった。だって、自分の親と年のかわらないような歌手だの俳優だのに対して「可愛い」は、ないでしょう。ないよね……。


拍手ありがとうございました。
お見舞いメッセージもありがとうございます!