世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

お見舞いありがとうございます。


あいかわらず病院通いが続いていて、月末以外は週四日出勤というか、変則的な形で働いています。
体力も戻りきっていないので、それで精一杯。


職場では、事故経験者、骨折経験者の人が、心配して、よく声をかけてくれます。
完全に治りきらないまま働いている人も多く、「左腕、完全に動くようにならないかもね、大変だよね」といわれることも。


いや、このままだと、本当に日常生活に差し障るので、動くようにしなきゃいけないんですけれども。
かといって、無理をして左腕をいためたり、身体を壊したりしても、職場が今後の人生を保証してくれるわけでもなく。
様子をみて、そろそろと回復させていくしかないな、と思います。


ありがたいことに、あたたかいお見舞いの言葉をいただきます。
心にしみます。
非力な私ですが、なにか少しでも伝わるものがあるのなら、これからも新しい物をお届けできればと思います。


これからも、よろしくお願い申し上げます。