世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

母の愛


最近、タンパク質が多めのメニューになっていることが、よくあり。
思わず、津原泰水の「天使解体」を思い出しました。
(いや、直接そういう場面はないんだけども、この中に登場する慈愛深いお母さんのように、実際の彼のお母さんが、息子のためにレアな肉を出すという話がありまして……吸収されやすく、切れた神経が繋がりやすくなるってきいたから、という……心身共に傷ついて帰ってきた息子への愛なんですよ……)


自分が鍋をまともにもてない状態なこともあり、もう数ヶ月以上、まともなご飯をつくっていないわけで。


感謝です。