世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

台風が上陸していましたが


会社は休みではありません。
ちょっと予定より寝坊してしまいつつも、雨のすきまを縫って、職場の健康診断へ向かいます。
せまいところで服を脱ぎ着をするのが難しい状況のため(まだ背中がタオルで洗えないレベルなので)、腕も足もむきだし(+サンダル)。
ものすごい格好ですみません、と思いつつ、一通り、すませてきました。
詳しい結果は後日にならないとわかりませんが(血液検査とかね)、とりあえず怪我したところ以外は問題なさそうです。
心配していた体重も、そこまでじゃありませんでした。


ところで。


左腕、後ろへは回りませんが、曲げ伸ばしはリハビリでだいぶ良くなっているはずなので、採血をうっかり、左手でやってもらってしまいました(癖で)。


い、痛い痛い痛い痛い……!


腕が完全に伸びきらないのです。
最近、外旋運動ばっかりに意識をとられていたので、伸展をさぼり気味だったので、バチが……!


採血してくださった方に気の毒がられる始末。


総合診断の先生のところで、「まだ、重い物が持てる状態ではなさそうですね……左腕の方が細いですね。筋肉はすぐに戻ってくるものではないので、負荷をかけすぎないようにして、少しずつ、自分のペースでリハビリしてください」といわれました。
やっぱり、おんなじ見立てか……こればっかりは、仕方がないですね……。


というか「気圧が下がると骨折したところが痛む」は、相変わらず継続中なので、台風こないで欲しいです。負荷をかける以前に痛いのはもういいかげん勘弁してください……もう七ヶ月たっちゃったんですから……。


☆、拍手、ありがとうございました!