世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

首から背中までいってしまった


土曜日、あまりに背中が痛くて、呼吸するのすら苦しい状態で。
かかりつけの整体師の先生のところへ、ギリギリで滑り込んで治療してもらって、なんとか息ができる状態にしてもらったという……。


この週末は、ちょっとおとなしくしています……腕がしびれていて……。