世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

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すでにいろいろ力つきている感じではありますが、文学フリマの新刊は、そこそこ時間をかけて書きましたので(わりといつものです)、ご覧いただけたら嬉しいです。