世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

職場で、産業医の先生と面談してきました。


2月の事故から今までの流れをお話したところ。
「自転車の事故というと、軽々しく考えられがちですが、本当に大きな事故で大変でしたね、お察しします」と労ってくださいまして。


事故から10ヶ月近くたった今でも痛みがあり、外旋などにも支障があって、業務に少々差し支える状況が続いている、ということなら、
「主治医の先生の指導による自宅リハビリだけでなく、専門の療法士さんによるリハビリ・施術を再開してもらえないか、頼んでみてはいかがでしょう」
といわれました。
「労災ではもう無理というなら、労災の外でもいいので、とくいさがってみる。もし、今かかっている病院で無理なら、他の通える整形外科でリハビリをうけていいかを訊いてみる。もし、いいところがあって、紹介状などを書いていただけるなら書いてもらう、と順で、相談してみてはいかがでしょうか」と。


なるほど。


そういう流れなら、話せそうです。


一ヶ月後にも面談日があるので、解決しなかったら、続きは次回、ということになりました。


あと、今の状況だと、バキバキやる系の整体はよくないので、マッサージ程度にとどめておいてください、ともいわれました。


お医者さんから別のご意見がいただけるのは、ありがたいです……。
セカンドオピニオンっていっていいのかわかりませんけれども。