世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

1月17日


この日付は頭に残っていたものの、鎮魂の思いも日が暮れるまで浮かんでこず、ああ、本当に自分は疲れているんだなと思いました。
風化させてはいけないと、活動を続けている二人のことも、忘れていませんから。


ことしもささやかながら、義援金を積んでいこうと思います。


そして、拍手、☆、感想、本当にみなさん、いつもありがとうございます。