世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

それをぜんぶ見通す体力と気力はないかな……。


まだ東日本大震災から6年しかたってないのに、すでにいろいろと風化してきていて、まるでたいしたことなかったような話にすり替えようとしている人が居て、「おいおいおいおい」と思うのですが(インフラの問題もそうだし事故の後始末はおそらくは100年後も終わってないだろうことはチェルノブイリの新石棺が立証しているよ)、だからといって見たい物が見られるかどうか……という……。