世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

左腕が後ろに回らなかったので


リュックを背中に、ということができませんでした。
しかし、だいぶ可動域があがってきているし、左腕から通したら行けるのではないかと、日曜日の外出時、久しぶりに背負ってみました。


な、なんとかなるけど……右腕から通すと、やっぱりつらいです。
うーん……。
まだ外旋、ダメだな……。


「自転車は乗れるようになったの?」と訊かれますが、「スピードを出さなければ」といつも答えています。
長めの坂道などは、スピードが出るので、やっぱり怖いです……他の自転車の進路をふさがないように動かなきゃな、とはいつも思ってます。


あと少し……の、はずなんですけどね……。