世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ん、じゃなくて。


ちょっと、夏の本の表紙を考え中です。
中身は自分だけでどうとでもなるわけですが、外側は自分だけではどうにもならないので、素案だけでも出しておかないといけなくて……。
自分では「この素材がいいかな」と思っても、実際に表紙に落とし込もうとすると「あれっ? なんか難しい?」というのが多々あります。いい写真イコール良い表紙になるわけじゃないんですよね……難しい……。