世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

とりあえず経口補水液とヨーグルトを買ってきてもらいました


水もとりすぎると吐く、おかゆでも吐く、という状態で、涙が出るほど頭痛がひどくて眠れないほどなので、日曜日にかけこんだ胃腸科の病院(日曜はもちろん休みだったのですが、祖父の時代からのかかりつけ医なので、電話して無理を言って診てもらいました)で、あきらかな脱水症状なので、月曜日も行って点滴をしてもらい、「2日ぐらい起きられないって言ったでしょう。よく寝て。ごはんは無理にたべなくていいから、冷房の部屋で休んで、ともかくこまめに水分補給してください!」と叱られて帰ってきました。


というわけで、親の部屋で横にならせてもらい、頭の痛むところを冷やしていました。


まだ息切れはしますが、痛み止めや解熱剤のおかげで、少しの間なら起きていられる、かな、ぐらいのところまで復活……ただ、二日ぐらいほとんど何も食べていないので、身体を動かすのは厳しい……。


ウィルス性の食あたりというより、どうも、夏負けみたいなので……身体が弱ってると、なんていうことのない食べ物でも受け付けなかったするようで(家族はとりあえず吐いてません)。


熱中症は年齢関係なく死ぬので、頭痛と吐き気と両方あったら、休日診療所でもいいので、すぐ行った方がいいですね……最初はただお腹が痛いだけだったので、食べ過ぎかなと思って胃薬を飲んで横になっていたのですが、それだけじゃすまなかった……もっと早く来なさい、って怒られましたよ……そのとおりだ……。


お見舞いありがとうございました。これからまた横になります。