世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

今日は尼崎文学だらけです。


関西方面の皆様、あまぶんに参加されるサークルの皆様、今回も委託で参加しておりますので、よろしくお願い申し上げます。
作品はこちら。『お母さん』http://necotoco.com/nyanc/amabun/bookview.php?bookid=285