世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

メモメモ

https://pex.jp/point_news/671cf6840e271d810ecf8784d4d0a759/
これなら眠れる「シャッフル睡眠法」 カナダの学者が考案、欧米で評判


方法は簡単だ。まず床に入り、簡単な言葉を思い浮かべる。仕事やストレスを連想させる言葉はダメ。リラックスできる言葉がいい。たとえば、「bird」(鳥)という言葉。次にそれぞれの文字b、i、r、dから始まる言葉を、思いつくだけ思い浮かべる。bなら「boy」(少年)、「book」(本)...。iなら「ice cream」(アイスクリーム)、「iced tea」(アイスティー)...。そして、少年が遊んでいるシーンや楽しい本の表紙、冷たいアイスクリームなど、脈絡のない情景を思い浮かべているうちに眠くなるという寸法だ。たいてい、最後のdにいかないうちに眠りに落ちるらしい。


理屈はシンプルだ。「人間は論理的に考えている時は眠れない。ランダムな思考(言葉のイメージ)を、トランプカードを混ぜ合わせるようにシャッフルしていると眠りやすくなる」という原理に基づいている。


これちょっと面白いなと思ったんですよね……イメージの連想って、すでに夢の世界っぽいし。
眠れない時に試してみようと思います。