世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

掃除はできずとも、せめて年賀状をと思っていたのに


頭痛で起きられず、熱をはかったらまた上がってきてしまったので、仕方なく病院へいって持病の薬に風邪薬を足してもらってきました。
「治りきってないね……この調子だと血液検査はちょっと無理だから、来年にしましょう。くれぐれも休みの日はちゃんと休んでくださいね」


という展開に……。


いろいろやり残したことがございますが、そういう状況ですので、よしなに。