世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

いい読者ではないけれどエッセイぐらいは読んでいた


ル=グウィンの訃報、後年はフェミニスト発言がうんぬんって書いてあったけど『闇の左手』の段階でそうじゃんね…… ケメルハウス……本人が後で「しまったー同性愛の視点が当時の自分にあれば」って悔やんでたレベルで。
なので『ラブ・タンバリン』は『闇の左手』を未読の状態で描かれてたっていう事実を知って衝撃を受けたわけですが(SFの古典じゃんね)


ぐらいのことは思っています。はい。