世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

新刊の感想をいただいたのでメモメモ

https://twitter.com/iori8250/status/993306746595635201
鳴原あきら


「籠の鳥」by 恋人と時限爆弾@第二十六回文学フリマ東京(ブース番号:C-38) https://c.bunfree.net/p/tokyo26/10286 #bunfree 初ライブが近づくにつれ、嫌がらせを受けるようになった橘ヒナタ。折しも彼らの住む街では連続殺人事件が発生していて、被害者の一人はヒナタの知人だった―― バンドミステリ。



https://twitter.com/iori8250/status/993306746595635201
伊織 @iori8250


なっ、鳴原さん!コレしゅごい…!あぅ…一気呵成に読みますた…!あぅ…しゅごい…ッ!!(語彙力)


https://twitter.com/iori8250/status/993442714459947008


読み始めたら鳥肌立ちっぱなしでゾックゾクしながら『これいったいどこに終着するの…?』ってギュワ〜〜〜〜ッって(語彙力) バンドのメンバーが巻き込まれるミステリというのがこんなに身近に感じられるのほんとヤバ…(語彙力)


たぶん初めてうちの本を読んでくださったんだと思うのですが、お取り置きのご連絡をいただいていたので、ご期待に添えたようで、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。


まだすこし残部がありますし通販も受け付けております。7月のイベントでも頒布予定ですので、よろしくお願いいたします。


ところで、私、感想を書くのが、ものすごくヘタなので、私自身が(語彙力)が欲しいです……!