世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

暁のハルモニア、いよいよスタートしましたね


途中で世田谷の豪雨のニュースが入っちゃいましたけど(あれ聞き逃しでも入っちゃうんだろうな・悲しい)、
三十年戦争勃発時、ケプラー先生に実父を殺され手柄を横取りされた(?)疑惑を胸に、友達を旅を始めた若い天文学者の行く末はいかに、といった感じの第一回。
並木陽さん、初めての脚本で、きっと小説とは違う難しさがあったと思いますが、いい滑り出しでした。
聞き逃し配信で録音して何度か聞き直そうと思います。