世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

文学フリマのスペースが確定しました。

5月6日の文学フリマ、スペースナンバーが出ました。

ソ-52におります。入り口近くの角ですね……。

恋人と時限爆弾 [第二十八回文学フリマ東京・小説|ミステリー] - 文学フリマWebカタログ+エントリー

https://bunfree.net/wp-content/uploads/2019/03/for_web_tokyo28_map.png

当日は買いたい本がすでに何冊かありますので、離席してたらごめんなさいですが、基本的にいまあんまり体力がないので、極力スペースにいたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

 

☆今日のメモ

 

以前から話題になっていたそうですが。

ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE

続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE

KEISUI ART STUDIO | ある日、会社の倉庫を解体屋が取り壊していて驚愕。目が点、脳が停止!「おまわりサーン」

自分の会社の目の前の倉庫を突然地上げされたら、そりゃ黙ってられませんわな……なんとか解決してもらいたいものです。