世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

もう梅雨だか夏だか

期待していた爽やかな五月は来ず、梅雨だか夏だかわからない陽気で、もう蚊が出始めました……もう……つらい……。

更新準備とかイベント準備とか意識の隅にはあるんですが……。

6月のポスカについてはもうできあがっていて、主催さんにお願いしてあるので、当日無事に配布されるとは思うんですが……他はまだ全然……どうしようかな……。

週末まで倒れず行けますように……。

 

☆今日のメモ

  

 

これね、ゲームの「マインクラフト」の中に、ひいおばあちゃんのお墓をつくっていて、しかもお墓参りしてお花を取り替えてるんですよ(動画つき)。なんという社会性……遠くで行けない実家のお墓問題とか、いろんなことまで考えました。おしゃれというのか泣けるというのか、もう、ほんと、いろいろね……。

 

幻冬舎出版中止トラブル、作家・津原泰水さんが明かす、日本国紀と、盟友だった担当編集者の「変節」 | ハフポスト

とりあえず穏当な表現としか思えない……何度も言いますが煽れば煽るほどこちら側の影響力が強くなっていくと思うんですが、いいんですかね……しかも(この記事にはないですが)1000部しか売れなかったその本って、小説じゃなくて、例の音楽エッセイ本らしいじゃないですか……そりゃ作家のファンでも買わない人もいるだろうよ……彼を音楽家と思ってないんだから……

 

もう一方は「な、なんだってー!」とびっくりされていますよ……。

早川タダノリ on Twitter: "な、なんだってー!:「校正について言えば、普通の本の3倍以上はやっています。通史で全部のファクトを細かくチェックしていけば、校正だけで5年はかかります。監修者の協力も得て、一般書としての最高レベルでやりました」 https://t.co/8cJwps0kp8"