昼間、予約していた医者にいって、その後、関係各所をざっくり回って帰ってきたんですが、二時間以上外にいたので、ちょっと疲れたな、と軽く食べてから横になったんですね。
で、起き出して作業をやろうとしたら、あくびがでて、とまらない。
肩も痛いし、寝たりてないのかな、と肩をマッサージしてからまた横になったんですが、横になってるのに、あくびがとまらない。気持ち悪い。
なんかおかしい、と思って起き出して妹に言ったら「それ熱中症じゃない? 夕方から暑くなったし、とりあえず水分補給してみたら?」といわれて、麦茶を飲んだり他の水分をとったりしたんですが。
あくび、とまりました……。
こ、怖っ……そんなに暑いって感じてなかったのに。涼しい格好で涼しいところで寝てたのに。
熱でも出してたら厭だなとボンヤリ思ってはいたのですが熱中症かもとか脱水症状だとか思わなかった。お年寄りが熱中症で亡くなる理由もよくわかります。これは気づかないわ……。
あ、拍手ありがとうございます!
☆今日のメモ
人手不足を嘆く地方の組織が陥る「4つの矛盾」 | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
鴻海傘下シャープが誰も予想しなかった「高速黒字化」を実現した理由 | イノベーション的発想を磨く | ダイヤモンド・オンライン
あわせて読むと、組織の上部が無茶な要求だけするので、若い人が去って先細っているだけっていう話になりますよね……まあでもそれ、政府がやってることそのものなんだけどね……どっちの記事も上の意識が変わったら成功した(後者なんてすりあわせ方法変えただけですよね)っていう話で……。