世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

メリークリスマス的な企画

家も親も友人も、何もかもなくした少女の前に現れたのは、血のつながらない、美しい叔母だった――。

期間限定公開『リリアン』 - 鳴原あきらの小説 - pixiv

去年の秋に発行された、おやすみアンソロ『さよなら、おやすみ、またあした』に寄稿した「リリアン」を、クリスマスからお正月までの期間限定で無料公開しています。

期間が終了しましたら削除しますので、読みたい方はそれまでにご覧下さい。

 

一応、クリスマスらしさを出そうかなと、チキンとケーキを買ってきて家族と食べました。明日も早いので、今日はこれで……(倒れそう)

 

あっ、拍手ありがとうございます……!

 

☆今日のメモ

 

 職場でやってみようかな……(おい)いや、指サックでかぶれちゃう時があって……セロテープなんてもっとかぶれる可能性はありますが……。