世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

やっぱり起きられない

気圧の上がり下がりとか気温のあがりさがりに身体がついていかなくて、ちょっと買い出しに出ただけでダウンしてしまいます……着ると暑いし脱ぐと寒いし……今週は暑いみたいですね……衣替えできてないよ……明日は半袖で……いや長袖で行けるかな……死ぬかな……?

 

☆今日のメモ

 

小説家の多くが「自分が書いている作品の登場人物の声」を聞いているとの調査結果 - GIGAZINE

声を聞いているっていうのがどういうことか、作家さんによって違うと思うんですよね……。声で当て書きすることなのか、声の高さとかイメージを持ってるってことなのか、キャラクターが勝手にしゃべり出すことなのか……それを「聞いている」というのかどうか?

 

アルコールは何処に行った? 対ウイルスで知っておくべき「アルコール」のこと

アルコールはあるんですけど、どうして出回らないのか、という記事。

なるほどなーと思いますが、そういうのを迅速になんとかするのが政治家の仕事ではないの。定年延長させるのは至急の仕事じゃないよね。人を殺しているのは誰かって話ですよ……。

 なぜこんな情けないことが起きているのでしょうか。これはエタノール特有の省庁間の調整という本来、政治家が直ちに介入すべき事が背景としてあるのです。

 エタノールは、酒税が関わるため、医薬品向けは薬機法が関わるために財務省経産省厚労省が関わっており、法規制がたいへんに複雑です。

 このため市場には大量のエタノールやプロパノールがありますが、アルコール事業法、酒税法、薬機法の敷居をまたぐことができず、出荷が出来ない状態が続いています。

 典型的な事例が、納付金が不要な変性アルコールで、エタノールとプロパノールという組成で消毒用アルコールとほぼ同じに薄めれば使えるはずのものが市中に大量且つ安価にありますが、薬機法のために出荷できません。

 四月半ば以降、酒造メーカーがアルコール濃度60-77%のお酒を「消毒薬ではない、飲み物」として出荷し、事実上の消毒薬として歓迎されていますが、酒税(エタノール77%で770円/リットル)がかかるうえに「医薬品ではない」という建前でお酒を事実上の消毒薬として出荷するという裏技的な方法がとられています。

 無いよりは遙かにマシですが、酒税を抜いても*かなり高価であり、たいへん歪な商品となっています。

〈*2020/5/1以降は、医療機関向けには煩雑な手続きを要するものの酒税非課税となった。参照:「高濃度エタノール製品」に該当する酒類を製造している酒類製造者の方へ2020/05/01国税庁

 省庁間での調整が行われていることは事実ですが、融通が利かず、時間を浪費していますし、根本的な解決には遠いです。

 本来は、政治=内閣または立法府から省庁に指示をし、役人を動かす案件の典型なのですが、その動きが見えません。要は政治、この場合与党政治家が仕事をしていないことが原因と言えます。かつての自民党ならば即座に解決していたことです。

安倍首相が推しまくるアビガン「不都合な真実」 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

効くかもわからない、大きな副作用のある薬を至急使わせようとしてるのは例によって癒着らしいですよっていう……。他の薬も同じくっていう感じですね……勘弁してくれないか……。

 

https://grapee.jp/810055

www.youtube.comこれ、こういう布を手に入れるところから始めないといけないわけで……。

オカワダアキナさんの新作の中で……米兵の父親から、シャツでつくるマスクの作り方の動画が息子に送られてきて、それを見た叔父さんが「ヤバい、資力のあるはずの米軍でもそんな状況なのか」って焦るっていう描写があって、ほんと、それだよな……ヤバいよなって思いましたね……。

 

ここから先は楽しい系素材。

meetmeattheopera.com

男性だけで踊る白鳥の湖のオペラ動画。こういう時期だからの公開だと思うので……。

 

こういうのってやっぱりインタラクティブの魅力なんですかね……普通に動画でやれることだよねってちょっと思ったんですけども。

 

ひとつ、普通の家にはポールダンスのポールはないですよ……って言いたい。というかやっぱりすごいですね、ポールダンサーって……

 

浮いてる!?これが瓶詰めフィギュアだ!【作り方まとめ】 - NAVER まとめ

ひとつ心配なことがあって、ポリマーにつめたフィギュアって、劣化具合はどうなんですか……?